親は子を叱るべき 京都の世界遺産神社の置手紙から思った、叱ることの大切なポイントとちょっとした本音

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Yahooのトップページのニュースに、こんな記事がありました。

 

世界遺産にもなっている京都の宇治上神社。そこのお守りを置いてある棚に参拝者の、特に親御さんに向けたメッセージが置いてあって、そのメッセージの中身が話題になっているというもの。

その内容とは・・・・・

 

 

ここは神社です。皆様が心を静めてお参りをされる場所です。テーマパークでもファミリーレストランでもありません。サービス業ではないのです。『お客様は神様』の自論は通用しません。本当の神様は目の前においでです。当然、不敬な行動は叱ります。親御さんがお子様をしっかり御監督なさって下さい。お子様を叱るのは、親の責任ですし、親が不行き届きで、周りの人に叱っていただいたなら、逆切れではなく、

『ありがとうございます』です。自分本位な考えの大人になられないように、正しい教育で共にお子様の健やかなる成長を見守りましょう

 

 

これには共感する意見がネット上では多かったようですね。ちょっとホッとしました。

確かに、最近は首をかしげる親子の姿を見ることが増えたような気がします。子どもを叱らない、放置する、注意されれば逆切れ・・・・・。この記事に反応する人が多いということは、このままではいけないと思っている人がまだまだたくさんいるということです。

 

 

叱る という行為はとても難しいことです。感情的になって怒る行為がいけないことだということは何となく理解している人もいますが、じゃあ、どうやって叱ればいいのか、分からない人は多いと思います。

 

私は、叱った後のことまで考えて叱ることができるかが大事なのではないかと思っています。なぜなら、叱るということは、何かその子の行動や行為に対して、正してほしいことがあるから叱っているはずなので、叱ったことによって、どうなって欲しいのか、どの姿が理想的なのか、きちんと伝える必要があるからです。

 

そのためには、叱る側の人間は、常に理想的な姿をイメージできることが大事ですよね。

 

理想的な姿っていうと、その場所ではどういう行動がふさわしいのか、などと肩肘張って考えてしまう人ももいますが、まずはちょっとした心がけだけでいいと思います。どういう行動が恥ずかしいのか、どういう行動が人に迷惑をかけ、どういう行動が人に迷惑をかけないのかを考えてみる。この中でも特に、「人に迷惑をかけない」ってことが意識できれいいんじゃないかなと。

 

その行動のイメージが叱る側の人間の頭の中にあれば、子どものどの行動のいけないところがきちんと見えて、どうすればいいのか、子どもに伝わる叱り方ができるのではないでしょうか。

 

 

 

 

と、簡単ですが、叱るときのポイントを書いてみました。

 

 

 

ここから、ちょっと本音をすこ~し。

子どもを叱ることに頭を悩ます親御さんは、きっと周りに自分の子どもが叱られても逆切れすることはないんだろうな~って思います。

親に限らず、また、神社という場所に限らず、公共の場やお店で、自分さえよければの大人の姿を見ることも増えたのは確かです。そういった光景を見るたびに気持ちが暗くなるものです。

 

 

世の中はあなただけのものじゃないんだよ!!

 

 

声を大にして言いたい!!!そう思うことが増えたのは、なんとも悲しいことですね。せめて、これからの子どもたちにはそうなって欲しくないなって切に思います。

 

 

 

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