インド式教育では休み時間がない!!これは日本でもできる?

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12月16日のTBSのビビットで紹介されたインドのインターナショナルスクールの続きです。

 

前の記事はこちら→インド式教育はいいの?ビビットでオリラジあっちゃんが取材~算数編

 

インド式教育では休み時間がないようですが、これって日本でも可能なのでしょうか?

 

私は正直厳しいかなって思います。

 

 

実は、ぶっ続けで勉強することはできますし、けっこう集中力も切れません。逆に下手に休み時間を入れると、それが原因でペースを取り戻せない子もいるんです。だとしたら、そのまま、お昼(とスナックタイムでしたっけ、インド式では)以外は、トイレ休憩は任意にして、下校時間までひたすら勉強するのもありかもしれません。

 

ただし、自主的に勉強する土壌が育ってからです。

 

特に低学年のうちは、しっかりチャイムで管理して、授業と休憩のメリハリをつけることを覚えさせるのが大切かなって思います。

 

日本って、どうしても集団で揃っての行動を美とします。最近は個の尊重が叫ばれ、浸透しているように一見感じますが、戸惑っている子がいるのも事実です。また、自由と自分勝手を勘違いしている子がいるのもまた事実。どうしても集団で行動し、その中で学んできたという国なので、個々って言われてもピンと来にくいのかなって感じます。

 

でも、私はそれでいいと思うんです。日本は日本ですし、日本のやり方でうまくやってきた歴史があるのだから。

 

自主的なトイレ休憩って(もちろん、許可カードはもらってましたが)、下手をすれば自主的なサボりに繋がりそうです。それを防ぐためには、すぐに戻りたくなるようなもっともっと魅力的な授業を先生が提供しなければならないし、子どもが勉強に可能性や喜びを感じるようにならなくてはならないです。

 

それにはまだまだ時間がかかるかな。できる限り、最大限のことを塾講師として私たちもやっていますが、人間相手の仕事なので、なかなか難しい面もあります。子どもの育ってきた背景もいろいろですからね。

 

 

なので、日本では、時間でしっかり区切ってお友達と行動する中で時間の使い方を覚えていく方法でいいのかなって思います。

もちろん、高校ぐらいになれば、自主的な休憩をとりいれる学校が出てきてもいいと思いますけどね^^

 

 

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