早期教育って必要?

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少子化に反比例するかのように、早期教育市場は賑わっていますね。

家庭保育園、ディズニー英語システム、七田式、ドーマン法、モンテッソーリ、もっとも早い教育としては胎児の頃から行うスセディック式というのもありますね。

これって、必要なんでしょうか?

実際、そのように聞かれたこともあります。そのとき、私はなんて答えたかというと

 

「お子さんがやりたがっていますか?」  

 

答えと言うより、疑問形で返しているのですが(^_^;)、ここ、一番大事なところだと思います。

 

早期教育を考えるお母さんって、子どものことをとてもよく考えているお母さんであるように見えるんですけど、子どものまだ来ていない未来を想像して心配する方が大きくて、今現在のお子さんが見えていないときがけっこうあるんですよね。

 

もちろん、これから先の未来への投資として、早期教育をとりいれるという考えもありで、教材会社もまさにその部分をウリにして押してくるのですが、もし、お子さんが嫌がっているのならそれは考えた方がいいと思います。

 

子ども、とくに幼児期は現在を生きています。

今、現在、まさに目の前のいろいろなことを吸収して、経験や知識として蓄え、それが未来へとつながっていく。

 

もし、お母さんが大事だと思って始めさせた早期教育がその子の嫌なことだった場合、

 

嫌なことをさせられた

 

という経験だけが蓄積していくだけのことが多いです。

 

だいたい、早期教育は勉強絡みのことが多いので、いざ学校で勉強が始まった場合、

 

勉強=嫌なこと

 

という考えが、経験している分だけ、お友達より強く出てきてしまう場合があります。

 

もし、早期教育をお考えでしたら、まずお子さんの様子を良く見てください。

無料体験をやっているところも多いので、そこを上手に活用して。

 

お子さんが喜んでいるようなら、そこで検討してみるのがいいと思います。

 

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