子どもが宿題をしないのはどうして?

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080710

中学3年生までのお子さんをお持ちのお母さんの悩みで多いのが、

「子どもが家で勉強しない」ということです。

 

高学年以上のお子さんだったら、その原因は低学年のころにある場合が多いです。宿題をやる習慣が育たなかったり、そもそも、宿題が少なかったりなかったり・・・。

そういうお子さんが家庭学習の習慣を身につけるのは至難の業です。部活や委員会活動、もちろん塾にも来ているので、確保できる時間が少なく(実際には時間はあるのですが、少なく感じてしまうことが多いです)、勉強しようと決意を固めたり、やる順番をいろいろ考えている間に時間が過ぎてしまのです。

それも当たり前の話で、身についてないものをやろうとしても、勝手に体が動くわけもなく、どうしても頭で段取りなどを考えることから始めてしまいがちだからです。大人でも、できないことをやろうとして勝手に体が動いたことがある人はいないはずです。

 

低学年のお子さんの場合は、単純に嫌だからやらないということが多いですね。活動的なお子さんだと、一定の時間机に向かって何かをすることができない場合が多いですし、ぬり絵などが好きなお子さんで机でなにかをすることが苦ではないお子さんでも、周りの影響で「勉強は嫌なもの」って考えをインプットされてしまうこともあります。

 

ここであきらめてしまうと、家で学習するのに、近い未来苦労することになってしまいます。

 

まずは5分でいいので、お子さんと一緒に机に向かってみてください。これはお母さんと一緒に乗り越えることが大事です。一人では難しいことも、大好きなお母さんと一緒だったら頑張れるお子さん、たくさんいます。

プリント

そして、歯を磨くのと同じくらい、家で勉強をすることは大切なことなんだと教えてあげてください。歯磨きも大泣きされて苦労したと思います。だけど、虫歯になってほしくないから必死になって歯磨きの習慣を身につけさせてきたはずです。

ただ、低学年にもなると、自分の気持ちもきちんと持っているので、強制させる必要はありません。子どもが興味を引く言葉でうまく声掛けをし、導いてあげてくださいね。

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