子どもの体調管理は親の仕事なのか

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

秋も深まり、外に出ると空気の冷たさが体にしみわたり、しんどい季節がやってくるな~と思う今日この頃。皆さんも風邪ひいてませんか?

 

受験が近くなると、私たち講師も勉強のみならず体調を崩さないかどうかにも神経をとがらせます。温度調整、加湿、手洗い場所や教室の入り口にはアルコール、マスクも予備を用意・・・などできることは全部やろうというスタンスで臨んでいます。

 

塾で見ていると体調管理は子どもによって対策の仕方にバラツキが多く、上記のことは当たり前に全部できていて、その他、予防注射も欠かさず受けていたり、着るものの調整もできていたり、寝不足にも気をつけていたりする子がいる一方で、かなり無頓着な子もいます。咳をしていてもマスクはしない、トイレ後の手洗いもいい加減、教室にあるアルコールの存在すら認識していない・・・。

 

そういう子って、わりと丈夫な子が多いのですが、だからと言って必ずしも風邪をひかないとは限らない。そして、いざ風邪をひいたときに当然対策が取れない。

 

この差ってどこで生まれるのかと言えば、やはり親御さんがどこまで体調管理を意識しているかどうか、なんですよね。そして、小さいうちに、きちんと以下のことを伝えられたかどうか

 

・・・・・手洗い、うがいを帰宅後はすぐに実行する、咳をしたら手でふさぐか早めにマスクを着用する、汗をかいたらすぐに拭いて体を冷やさない、早寝早起きをする、きちんとご飯食べる、そして、風邪をひいた状態で人がいるところに行くことで自分の具合がもっと悪くなることがあるのとともに、人にうつして迷惑をかけることもあるということ。

 

もちろん、どんなに気をつけていても風邪をひくときはひいてしまいます。もともと体の弱い子もいるでしょう。

 

でも、なにもしなくていいということはありませんよね。

 

 

受験というのは、勉強さえしていれば乗り越えられるものではなくて、本番当日に絶好調でいられるかどうかも大切な要素になってきます。100%の力が発揮できるかどうか、それは体調管理という毎日の心がけ次第で大きく変わるのです。そして、それは家で小さいころからやっていなければ身につくことはありません。

 

 

中学生になったときに、子どものためにも体調管理がすべて親の仕事にならないように、小さいうちからいろいろなことを 伝えていってもらいたいな~と思います。

 

 

 

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: 
最近の投稿
カテゴリー
スポンサードリンク