そうだ!本を読もう!!

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「あなたたちを育てるのにいっぱいいっぱいで本を読むことなんて、ほとんどなかったわ」

 

 

これは、私の母の口癖なんですが、実は私の母は結構本を読んでいました(^_^;)

もちろん、私と妹が小さいころは昼間は家事や育児で1日は終わっていたようです。私の父はかなり亭主関白な人なので、家での仕事はすべて母がやっていました。手を抜くということをしない人ですので、食事にレトルト品が出てくることは当然なく、おやつも手作りでした。毎日の掃除に洗濯、そしての合間に内職をやったり、私たち姉妹が大きくなればパートに出たりと、休みなく働いていました。

 

そんな母が一日の終わりに楽しみにしていたのが本を読むことでした。

 

一日めいいっぱい働いた後なので、当然すぐに眠くなっていたようですが、少しずつ読んでいった本の量はかなり溜まっていったようです。私が高学年くらいのときに、大量の本が父の書斎にあったのを見つけて母の読書量を知りました。母独特の印がつけてありましたから(*^_^*)

 

母としては、あまり時間が取れなかったので、読書をきちんとしている感じはなかったんでしょうね。でも、毎日少しずつ読み進めて、その量がいつの間にかすごいことになっていたのかもしれません。私たち姉妹の前で本を読むことはありませんでしたが、空き時間を作って読書をする母の様子はきちんと知っていました。不思議ですよね。

 

そして、そんな母の姿を見て育ったので、当然私たち姉妹は本好きに育ちました。本を読めと言われたことはありません。でも、本は私たちのそばに常にありました。

 

 

子どもが本を読むかどうかは親次第です。親の姿に影響されることが多いです。本を読めと言ったって読みません。親が読んでいれば、何も言わなくても読み始めます。

 

育児に忙しいからと、本を諦めていませんか。

 

もともとあまり好きではないからと、本を敬遠していませんか。

 

 

お子さんが寝た後の少しでいいので、別の世界を楽しめる「本」へと小旅行を楽しんでもらいたいなと思います。

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